徒然なるままに

徒然なるままに、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくっていくブログ。

寒暖ウォレット

スーツのお尻に穴が空きました。

 

 

就活における長時間の夜行バスやマックでの僕の蒸れたケツ圧に堪え兼ね、財布の角が顔を出し、弾痕の様な穴が開いてしまいました。

 

歌舞伎町あたりを歩けば「テメー、カタギじゃねぇーな」と声をかけられそうなケツになってしまいましたが、今日も無事就活の面接を終えることができました。

 

就活を始めて2ヶ月が経ち、さすがの僕も東京の街に慣れてきました。

まあ、2ヶ月もあれば、色んなことが起きましたね。

 

皆さん、東京の人間にどんな印象を抱いてますか?

東京の人は冷たいなんて言いますよね。

確かに、人が多い分すれ違いざまぶつかってもなんてことなさそうですし、満員電車でぎゅうぎゅうに押し込まれたりすると全員漬物にして豚に食わせてやりたい気分にはなりますね。

 

でもそんな嫌なことばかりではなく、いい話もあるんですよ。

 

先日、池袋で証明写真を撮った際、財布を写真機の中に忘れてしまったんですね。

 

「うわーー、終わったな」って思ったんですけど、

 

なんとその後落し物センターから電話が来て、全額無事で戻って来たんですよ。

 

東京で財布落としてそのまま戻ってくるなんてそうそうないと思いますけどね。係員さんも「いやー、池袋で戻って来るなんてラッキーだねー」って言ってましたからね。

 

実際ほんと不幸中の幸いといいますか。

でも冷たい街なんて言われる東京ですが、そういう心優しい人もいるんだな、と胸が暖まるという経験をしました。今後は落とさない様に気をつけたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

と思ってたら、今日新宿で財布パクられました。

 

まあ、こりずに店のトイレに財布忘れた僕も僕なんですけど。

用を足そうとしたらケツに弾痕があるもんだからビックリしてポケットから財布を取り出したんですよ。

これから大事な企業の面接があるのにケツに撃たれたとなれば面接官に「テメー、カタギじゃねぇーな」と心証が悪くなるかもしれませんからね。めっちゃ焦ったんすよ。そしたらそのまま置いて来てしまいまして。

 

店を出て財布がないことに気付いたんですが時間も時間だったのでそのまま面接に向かいました。

しかしケツは撃たれてるし財布は無くなるしで正直面接どころじゃなかったです。

 

「あなたの大学生活で大変だったことはなんですか?」って聞かれたので「たった今だバカ野郎」って答えましたからね。ウソですけど。

 

そんなわけでマジで正真正銘無一文のまま東京に放り出され、ケツに穴が開いた状態で昨日買った食パンを泣きながら食ってました。

 

あわや高速バスの料金も払えず天涯孤独でそのまま僕の人生の幕引きとなるかと思いましたが、友人のおかげでなんとか夜行バスも確保し、無事に山形に向かうことができました。

 

 

まあとどのつまり今回の記事で何がいいたいかというと、

東京の人間はクソ、人類の氷河期

キンッキンに冷えてやがる。悪魔的に。

 

 

もし持って行ったやつ見つけたなら、ケツに鉛玉ぶち込んで東京湾に沈めてやりたいです。

 

 

おわり

(東京の方、すみません)

 

止まった世界

こないだガスが止まりました。

 

 

なんなら電気も止まってました。


就活で1週間ほど家を空けていたのですが、久々にうちに帰ってみたらライフラインが完全に停止してて一瞬文明開化前までタイムスリップしたのかと思いました。

 

まあほとんど家で過ごすことは無かったので自分が困ることはなかったのですが、毎週泊まりに来る友人が非常に困ってましたね。

 

電気もガスも止まって、ゴキブリも「こりゃあかんわ(^^;)」と踵を返すレベルで散らかった家でよく過ごせるなーと思いました。人住むってレベルじゃねーぞ

 

そんな何もかもが止まった家に住んでいた僕ですが、無事支払いを済ませ、文明的生活を取り戻すことができました。

 

しかしそんな安息も束の間

 

まさかね、「アレ」が止まるとは、その時僕は、思いもしませんでした。


僕、四月から急遽就活を始めたため割と忙しい日が続いてて、よくトーキョーさ行くんですね。

 

まあそれでトーキョーという街がですね、いなかっぺの私にはまるでRPGのダンジョンのように感じるくらい難しくってですね。

 

JRだと思ったら違う路線だったり違う改札だったり1階だと思ったら2階だったりちょっと早い電車乗ったら見当違いの場所に連れて行かれたりやっとのこと新宿駅から脱出したらまた目の前に新宿駅あったりと、もしゲームだったら速攻投げるレベルですよ。

 

まあ流石に三週も連続で来たら少し慣れてきたんですけどね。ゲームも三周もしたら慣れますし。
ですが、それでもなおスマホという攻略本なしではこの迷路のような街を攻略することは難しいです。

 

そんなわけで今回も面接を受けにトーキョーにきて、朝の5時半から夕方の17時半までの途方も無い時間をどう潰そうか虚ろに考えていると、急にSafariが動かなくなったんですよね。


あれー、おかしーなー、と思いつつも色々ラインとか試してみるとね、全部繋がらないんすよ。

 

 

 

 


あ、これスマホ止まってるわ

 


ってしばらくして気づきました。
そういや先月の料金、払っていなかったなと。

 

いやーーーー、参りましたよ、これは

 


よりによってこのタイミングか、と。
新宿に着いた途端にコレかと。

 

気持ち的には大海原に1人漂流したような気分でしたね。
大航海時代だって羅針盤無くしては訪れなかったわけで、道しるべなき大海は不安と絶望を僕にもたらしました。

 

ヤベェと思い藁にもすがる思いでサポートセンターに電話したら、営業時間外なので対応できません、ってなると思いきや、そもそも止まってるから繋がらないっていう。


藁にもすがることさえ許されなくなった僕は、ノンアポでセンパイの家に乗り込むというマザーテレサだってうんざりするような手段でなんとかその場を乗り切ることに成功しました。


つーか、スマホ1つ使えなくなるだけでここまで詰むって、どれだけ私たちの生活がこの小さな機械に依存してるのかってのを実感させられました。まあちょっと勉強になりましたね。代償としては全然釣り合ってないですけど。

 


その後は面接に向かう途中電車が止まったりで、こうもせわしなく動き続けるトーキョーという街で、なんで俺は電気もガスも電話も止まっているんだろうトーキョーの街並みを眺めながら唇を噛みしめるのでした。

 


よって今年度、私の目標は「アクティブ」です。
常に動き続け、新しいことに挑戦します。よろしくお願いします。

獄炎トラスト



皆さんは口から入ったものがどこから出てくるか知っていますか?


それはそう、ケツです。
更に言うなら、ケツの穴です。
知ってましたでしょうか。


即ちケツから出るものは口から取り入れたものに限られるわけですが、逆に口に入れさえすれば、どんなものだってケツから出てくるわけですよ。

日が東から昇り西に沈むことと同じく、これはこの世の普遍的な真理なわけで。

逆が起こり得るのはそりゃもう日が西から昇る時か、ヤクザがだれかの奥歯をガタガタ言わせようとするときぐらいです。

しかしですね、ほんとに重要なのはこの真理そのものではなく、それを発見するに至った過程なんですよ。

平成のアリストテレスと呼ばれる僕がこの真理にいかにして気付いたのか?気になりますよね。


それはですね、遡ること幾数日、僕は、口いっぱいに一味唐辛子を頬張っていました。

まぁ、お酒を嗜む学生の方などにとっては、そう珍しい光景ではないかと思います。(そうですよね?)

やはり先輩とお酒を飲むとなれば、アリストテレスだって一味唐辛子を頬張るわけです。

するとですね、新しい発見がたくさんあるんですよ。
一味唐辛子唐辛子の歯ごたえだとか、舌触りだとか。皆さん、知ってます?
因みに一味唐辛子って、薬味ですからね。

生まれてこのかた僕も「風味」くらいしか感じたことありませんでしたけど。
口の中でまじまじと一味唐辛子の存在を初めて味わったわけで。

なんというかほんと、辛いよりも、痛いが先に来るというか。


てか、熱い。マジで。


マンガとかで辛いもの食って、ヒーヒー言って火を吹いてたりしますけど、ほんとあんな感じなんすよね。

さらに言うなれば、ほんと火を食ってるような感じ。比喩とかじゃなくて。
見えてないだけで口ん中で絶対発火してましたからね、あれ。


それで、「これぞホントの口内炎!」っていうの思いついたんですけど、どうですかね?面白くない?ああ、ならいいんです、ハハ…。


さて、口内炎の話は置いておきまして。

本題は、この翌日のことなんですよ。

翌朝目を覚ますと、めちゃくちゃ腹が痛いんですよ。
いやまあ、心当たりはめちゃくちゃ有るんですけどね。有りまくりなんですけども。

で、急いでトイレに駆け込んで行ったわけですよ。そりゃもう、脱兎の如く。



そしたらね、ほんとビックリなんですけど、




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出たんですよ、火が。



いや、確かに目視はしてないですよ。
便器を覗き込みながら用をたすような性癖はありませんので。



でも、絶対発火してましたからね、マジで。


「えっ、火事?」って思いましたもん。
リアクションも完全にアツアツのおでんをぶつけられる上島竜兵のソレでしたからね。

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「あぢゃぁあ〜!!!」という声が聞こえてきますね。



というわけで。
以上が、僕が「mouth to anus理論」という真理に行き着いた経緯となります。
まあ、1つ賢くなったのは良いとして。


実はこの日、この後も一向に腹の調子が良くならなくてですね。

トイレから出られず、1コマの授業に遅刻する羽目になり。
入室したは良いものの、数分で腹痛で席を立つ羽目になり。


泣きっ面に蜂とは正にこのことで。
赤っ恥もいいとこですよ、本当に。
顔から火が出るような思いでした。

ケツからも顔からも火が出てきて。なんだ僕は。悪魔の実の能力者かと。


アリストテレスだって、目を丸くしますよ。「えっ、うっそ、ケツから火出んの?」ってなりますからね。時代が時代ならセンセーション待ったなしっすわ。ギリシア世界とかだったら、確実に教科書に名前残してますよ。プラトンとかソクラテスと絶対肩並べてますから。それで倫理のテストの解答欄には「イデア」とか「ロゴス」とかに並んで「アヌス」とか書かれるんすよ。間違いなくね。


まあ、くだらない事を長々とお話ししましたが。

まとめると、口から入れた火がケツから出たと思いきや、顔から出てきた。そんな1日でした。


日が西から昇る日も、そう遠くないかもしれませんね。


再会ミルキーウェイ

家に「奴」が出た。

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始めての出会いの記事

今季初、通算二度目の登場だ。

一度目はなんの因果かちょうど一年前。最早運命さえ感じる。ロマン。いらないからそういうの。一年周期で必ず巡り合うとか。俺とお前は織姫と彦星かっつーの。女の子がいい。そういうのは女の子がいい。つーか彼女が欲しい。

しかし現実は非情であり、俺に彼女はいないし、家にはゴキブリがでる。それが全てだ。

さて、というわけで家で対峙するのは今回で二度目。
前回はトイレという密室での長期戦だったが、今回はまた違ったシチュエーションでの戦いとなった。
舞台は玄関。からちょっと入ったところ。私がゴミ箱に物を置こうとした時、目の前に奴はいた。カサカサッと、あたかもいるのが当然のように現れたのだ。「いるよー(^^)」みたいな。お前は実家からふらっと遊びに来た親かなんかか。そういうバイト帰りにしれっと家にいたりするのは女の子だけでいい。つーか帰りを待ってくれる彼女が欲しい。

しかしリアルは非常に非情であり、帰りを待つ彼女はいないし、ゴキブリが俺の帰りを待ってるというのが全てだ。

さて、今回の戦場は玄関を少し入った所なのだが、辺りには物や空ペットが入ったゴミ袋が散乱していて、あまりに汚い。なんだこれ。めちゃくちゃ道が入り組んでる。RPGの洞窟ダンジョンかよ。
そりゃ、ゴキブリも出るよねとは思うし、なんなら私がゴキブリだったら「よっしゃここしかねぇやろ(^^)」って思うし。

そんなわけで、前回とは違い一度逃がしてしまえば奴にはいくらでも逃げ場があるという、更に緊張感のある状況での戦いを強いられることになったのだ。

よって今回は長期戦ではなく、一瞬の戦い。
エンカウントした瞬間は、余りの衝撃に「マジでぇ〜?」と硬直してしまったが、動き出してからはあっという間であった。

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悪 即 斬

私は考えるよりも先に、手の届く所にあった友達のタオルで奴に一閃ぶちかました

敵を的確に捉えた その一閃により、標的は一瞬で行動不能となり、ポトリと床に落ちた。間髪入れず私はそこに洗剤をぶちまけ、10枚くらいのティッシュの奥へと封印し、勝利を収めたのであった。

ただ、犠牲もあった。
友人のタオルと床は犠牲になったのだ。勝利のための犠牲に。

という感じで幕をおろした今回の戦い。
私は翌日友人と銭湯とガストに行き、「いや〜散々だったよ」と手にした平穏を楽しんでいた。

しかし、ガストの玄関を出て間も無くして、私たちはあることを思い知らされるのであった。



「うわぁぁぁぁ!」
と、突如友達の叫び声が聞こえた。

「そこにいる黒いのって…」
と友人が指差す方向に恐る恐る目を移すと…


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いた


なんの因果か、「いや〜ゴキブリの話すっと出てくるって言うからな〜(笑)」という話をした直後に、奴は現れた。

さらに
「おい!お前の後ろにいるのって…」
と後ろを振り返ると


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いた

まるで私たちの退路を防ぐかのように、背後にももう一匹いたのである。

店を出てわずか5mほどの間に、なんと二匹もの奴らと出会うことになるとは。

その時私たちは気付かされたのだ。すでにこの街は、奴らの街になりつつあることを。

そう、私たちの戦いは、まだ始まったばかりだということを…。


続く…(続かないことを願うけど)

恥辱ニューライフ

春が来た。

新入生も入り、そろそろ生活にも慣れてきた頃だろうか。

今更にはなってしまうが、新入生に向けて、ちょっとした注意事項を書いてみたい。

学生となると、多くの人が慣れない地で一人暮らしを 始めるのではないかと思う。

私と例に漏れずその一人で、2年前の春、清明寮という学生寮に住むことになった。
この清明寮というのは、表向きは学生寮として存在しているが、実のところ大学から離れた辺境の地に建てられた監獄で、私はその囚人番号411として投獄されていた。
清明寮を出る人を皆「脱獄おめでとう」とその門出を祝ったものであった。

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イメージ画像

しかし監獄の中ではかなり自由な方であり、外出も自由で、門限も定められていなかった。

新生活に浮かれに浮かれていた私は、見慣れぬ新天地に期待を込め、喜々として監獄を飛び出した。

しかしその時、私はとんでもない過ちを犯してしまっていた。

皆さんは、慣れない地で外出するとき、帰り道はどうやって覚えるだろうか?キレイな石を置いて行くだろうか?パンをちぎって置いて行くだろうか?
多くの方は目立つ建物や、目印を見つけながら歩くのではないだろうか。というか誰だってそうする。俺だってそうする。

だがここで私は、寮を出て遠くにみえる左から二番目の山に向かって、水が流れる道を辿っていけば帰れるだろうという、パンをちぎって歩いたヘンゼルも頭を抱えるレベルで愚かな道の覚え方をした結果、夜中なので当然山は全く見えないし、水路も三つくらいあるということで、完全に迷子になりました。

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清明寮からの景色
(この写真はシャトルバスに乗り遅れ、英語のテストに間に合わないことを悟った日のもの)


自然の声を聞いたりできるタイプの人種ならこの覚え方も可能かもしれませんが、自然どころか「あなたは人の気持ちがわからないよね」とフられた経験さえある私にはとても無理な話である。
一か八か水の音をたよりに道を進め、それらしき建物を見つけるも、よく見たらそれもラブホテルで、私は暗闇の中途方に暮れていた。
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当時の写真

スマホの充電もわずかとなり、最終手段として、断腸の思いで私は当時できて間もない学科のグループLINEに助けを求めた。
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当時のLINE
誤字から焦りがうかがえる

結果画像の通り、友人に迎えに来てもらいなんとかなんとか帰宅。
充電が切れたスマホを握りしめ、暗闇に震えていた私のもとに颯爽と現れた彼らは、まるで世界の救世主のように映った。
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こんくらい頼もしかった。実際は2人だけど。

そんなわけで私は無事に帰れたわけだが当然多くの同じ学部の人がこのクソ恥ずかしいやりとりを見ているわけで。

それからというもの、授業のグループワークなどで自己紹介をする度に「ああ、あの迷子の…」といった感じで完全に迷子キャラになっていました。
しかもLINEの名前も「スピーディかんの」という変態じみた名前であったため、「迷子のスピーディ」という情報だけが先走り、大学ではスピーディというあだ名で呼ばれるようになりました。

皆さんも、新生活の出だしからこのような失態を犯して変なキャラ付けされたり、変な名前で呼ばれないように気をつけましょう。
あと相手の気持ちもよく考えるようにしましょう。フられます。

おわり

承認ライフスタイル

私はいいねが欲しい。

私は肥大な承認欲求をもちながら生きている。
そのためSNSサイトにおける「いいね」は至極の喜びでもある。

しかし、いいねをもらおうとどうにか面白いことを書こうとするわけだが、いくらベストを尽くしても、イマイチ伸び悩んでいるのが現状だ。

私のなけなしの脳みそをひねり出して推敲を重ねたブログの記事よりも、可愛い女の子の「今日は久々にカフェで彼氏とランチ?」とかいう投稿の方が三倍以上のいいねをもらえるのは、一体なぜなのか。

今回はその差は一体どのような点から生じるのかを考えてみたい。

①自撮りを載せる

いいねを多くもらっている可愛い女の子のインスタグラムには大抵、自身が写り込んでいる場合が多い。私としてはいいねが増えるどころかブロックされるのではないかとさえ思えるのだが、結果がある以上ためしてみる他ない。自撮りを載せるので、是非いいねしてね。
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サングラスは雑誌の付録です
因みにこの日は髪を切ったばかりです

②絵文字を使う?

いいね?を沢山?もらってる✨投稿?は、大抵絵文字?が使われている?
やはり気持ち♥️が伝わる⚡️分、よりいっそう↗️共感?がもらえて、いいね?をもらえる?のかもしれない?
いっぱい?絵文字?使ったので?いいね?ください?
にしてもこの文✒️クソみたいに?読みにくいね?

③なんかちょっと深イイことを言ってる

いいねを貰ってる投稿の一つに、なんかちょっといいこと言ってたりするものが少なくない。
改めて見てみるとちょっと身になることが書かれたりしていて、栄養素の全くないもやしみたいな私の記事とは全く異なるなあと感じた。

しかしそうして多くの人の投稿を見ていると、世の中には様々な人が存在している事が分かる。すると自分がどんな人間であるかを考えたりするわけだが、人それぞれの個性に良し悪しなんてあるのだろうかと疑問に感じた。人と違ってもいいじゃないか。生きるのに他人によく思われる必要なんてあるのだろうか。果たして、いいねをもらうことが本当に幸せなのだろうか。

他人にどう見られているかが気になって仕方が無いという人は世の中に少なからずいるだろう。人の評価を得ずには幸福を感じられなくて、他者の目線が気になり、息詰まった生活を送ってはいないだろうか。人から認められなければ自信の幸福を感じられなくなってはいないだろうか。
しかし幸福というのは相対的なものではなく、絶対的なものである。他人にどう思われようと、本人が外だけではなく、自身に目を向けるだけで、娯楽、成長、些細な日常からでも、幸せを見出すことができるはずだ。
あなたの人生は間違いなくあなただけのものだし、あなたの世界は間違いなくあなたを中心に回っているのだ。
あなたが幸せになろうと思うだけで、あなたの人生も世界も、幸せなものになりうるのだ。重要なのはあなたがどう見られているのかではなくて、あなたが世界をどう捉えているかなのだ。だからいいねを貰うよりも、いいねを与えていくことが、よく生きるためのメソッドであると言えるだろう。

だからこの記事にもいいねください。

④色恋沙汰が多い
やはり恋人と遊びに行った話や記念日などの投稿は沢山のいいねを得ているようにみえる。私もよく、惚気投稿にこの植えない憎しみを込めながらいいねを押している。
事実、私が今まで最もいいねを獲得した投稿は元カノとの記念日ツイートである。逆に今となってはそのいいねの多さがただただ虚しさを助長するだけであるが。
そろそろ色恋沙汰の投稿が多くなる季節だ。インスタグラムに投稿されるイルミネーションは私の目を焼き、ディズニーランドは私を悪夢の世界へと誘うだろう。皆が色恋沙汰でいいねを稼ぐ一方、私は何一つ投稿することもないまま、精神をズタズタに犯されるのだ。

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私の精一杯の色恋沙汰投稿
いいね数は19


まとめ

いかがだっただろう。多くのいいねを得ている人々の様々な特徴をまとめてみたわけだが、ここに挙げた以外にもたくさんの要因はあると思う。

しかし、その中でも私は、いいねを得ている人たちの最たる共通点を見つけた。


それはなんといっても、わりとみんな美男美女ということだ。


人間、やっぱり顔。

私は来世に期待します。おわり。

無愛想コンビニエンス

私は愛想が悪い。

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私はよく無愛想だと言われる。
第一印象も良くないので、改善したい点の一つだと感じている。

愛想というのは大事なもので、愛想がいいだけで大抵のことが許されることさえある。
例えばバイト先でミスした際、愛想良く「すみませ〜ん!」と愛想よく謝れば、多少ヘラヘラしていても「まあしょうがないな」と許してもらえるかもしれない。しかし愛想が悪いと、いくら本人が申し訳なさそうにしても「なんか文句あるのか?」と再度怒られることになる。まあ私のことなんですけど。

といったことから愛想が生きる上で重要なことだとわかってもらえただろうか。
愛想の良ささえ極めたら竹内力だってぶん殴っても笑って許してもらえるかもしれない。
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怖すぎ

また接客業においては、愛想は特に大事だ。
店員のサービスに対してとやかく不満をぶつけたりすることはないが、愛想が悪い店員に対してだけは思うところがある。

先日、コンビニにパンを買いに行った時の話だなのだが。
コンビニに入店するや否や「アぁ〜シャ〜ッセぇ〜」という生気のない声が聞こえた。
あ?なんつった?と思いレジを見ると、明らかにやる気のない若い男性が1人。
愛想が悪かった。毎日鏡でクソみたいに愛想の悪い顔を見ている私が言うのだから間違いない。
隣でハツラツと働くおばさんを見習えやと思いつつ、惣菜パンを選ぶ。因みに最近のトレンドは半熟風たまごのベーコンマヨと、ダブルチョコドーナツ。うまいんだな、これが。

そしていざレジに並ぶわけだが、愛想の悪いあんちゃん、ハツラツおばさんの2択となる。
そのとき私は怖いもの見たさというかなんというか、臭いものの臭いをついかいでしまうような感覚で、愛想の悪い兄ちゃんのレジに並んでしまったのだ。

この時、無愛想な店員との戦いの火蓋が切られた。

「お預かりします(^-^)」と愛想よく対応するおばさんをよそに、無言でバーコードを読み取り始める青年。めちゃくちゃ愛想が悪い。
いつも愛想のいい表情の練習をしている私が言うのだから間違いない。ほんと竹内力に笑顔でぶん殴られればいいのに。
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笑顔の竹内力
これはこれで怖い

しかし心の広い私は「この人はきっと『アぁ〜シャ〜ッセぇ〜』という言葉以外呪いで発っせなくなってしまったのだろう」と理解を示し、なんてことない顔で「パン温めてください」とお願いするのでった。あまりの器の大きさに、店員もタジタジ。バーコードを読み取る手に、微かに動揺が見られた気がした。

だが私はそこで、思わぬカウンターを食らうこととなる。即座に店員は無言でパンを電子レンジに放り込んだわけだが、いや、無言なのはいいとして、今袋に切れ目入れましたか?という疑問が浮上した。

「お会計298円になりあぁ〜っす」って、いや298円になりやすのはいいのだけど。呪いがかけられていたわけじゃないのならなりよりなのだけど。電子レンジの中のパンが大丈夫なのかが気がかりでしょうがない。

そうして温めが済んだことを知らせる音がなると、店員は電子レンジからパンッパンに膨れ上がった半熟風たまごのベーコンマヨを取り出してきた。ほら言わんこっちゃない、もうパンッパンになってるやないか。おかしいでしょ、どう見ても。

次のラウンドに入って、店員は袋詰めを始めたわけだが、おもむろにアツアツでパンパンのパンもまとめて袋詰めし始めたのでビックリ仰天。
いや今一緒に入れてるものダブルチョコドーナツなんですけど。アツアツのパンとチョコドーナツを一緒に入れたらどうなるかなんて想像に容易いことでしょ。

俺の記憶では「温めたものとお分けしますか?」とよく聞かれる気がしたのだけど。

店員の怒涛のラッシュに、流石の私も一泡吹かされてしまった。

見ての通り、私は戦いが始まってからというもの、防戦一方である。
しかし、このまま引き下がるような男では決してない。

一矢報いてやろうと、私も反撃に出た。

店員からレシートとお釣りの2円を受け取るや否や、無言で不要レシート入れと募金箱にぶち込んでやったのだ。

これには店員もビックリ仰天、寝耳に水、豆鉄砲を食らったハトのような気分だったことは言うまでもない。
悔しさに歪めてる顔を確認するまでもなく、私は背を向け、店を後にした。

後ろから聞こえる「ありやとぉ〜ございやしたぁ〜」という声には、少しばかりの悔しさが滲み出ていたようにも聞こえた。

そして私はパンパンに膨れた半熟風たまごのベーコンマヨの封を開け、一矢報いた後の飯は美味いぜと、自分の器の小ささを実感しながらパンを貪るのでした。おわり。